10万円以下でおすすめのノートPC【厳選3機種】

2020/07/22

PC

t f B! P L

遅ればせながら予算10万円でコスパの高いノートPCを取り上げます。すべてLenovo(レノボ)になっていますが、コスパで考えるとこうなると思います。個人的にも好きなメーカーですので普通におすすめのPC3選です。サイズ大きめでオフィス付きという条件で選んでいます。

10万円以下のノートPCのおすすめ機種

1.Lenovo IdeaPad Flex 550(14インチ、AMD、オフィス付き)

レノボの「Ideapad Flex 550(14)」は2020年7月16日発売のモデルです。光沢のタッチパネルFHD液晶は360°画面が回転するタイプで、デジタルペンも付属しています。

AMD Ryzen 5のCPU性能の高さ、8GBのメモリ、256GBのSSDも余裕のある構成で、直販サイトでクーポン適用すると81,620円(製造番号は81X200AQJP)という値段は相当コスパが良いです。

Flex550の実機を一時的に手に入れたのでレビューしてみました。 こちらはオフィス無しの(製品番号81X200ANJP)税込み60,720円のモデルです。

Flex550は低価格なコンバーチブルタイプの2in1ノートPCでありつつ、ここまで性能が高いので、これから長く使える良いモデルとなるでしょう。購入はLenovoの直販サイトからが一番安いです。

ただ、Lenovoのサイトの問題点というかややこしい感じになっている部分が、おなじ「Ideapad Flex 550」でもパターン別に非常に多くのモデルが並んでいる中から製造番号「81X200AQJP」を探すのが厄介という点です。

画像で確認していただければと思います。

製品がずらっと並びますがおすすめなのはこのモデルです

※ Eクーポンコードを適用させるには、カートページにて「クーポンを利用」をクリックするかクーポンコードの入力が必要なので注意してください。

商品をカートに入れる

クーポンを利用をクリックしてから購入手続きへ

Lenovo直販サイトはこちら


2.Lenovo Ideapad Slim 550i(15.6インチ、Core i5、オフィス付き)

またしてもレノボですが、正直コスパから言ってレノボを超えるのはほぼ不可能だと感じます。Slim550iはCPUが第10世代Core i5、8GBメモリ、256GBのSSDで15.6インチの大きめサイズで非光沢のFHDです。フルサイズのキーボードを搭載したモデルです。

こちらもクーポンを適用して87,153円という値段です。Ryzenモデルだともう少し安いです。サイトでは製品番号「81YK00M7JP」という製品を見つけてください。

Slim550はFlex550と異なり通常のノートPCタイプです。タブレットモードにしたりペン入力が不要で、大画面を求めるならこちらがおすすめです。テンキー付きなのも地味に良いです。

Lenovo直販サイトはこちら

3.Lenovo Ideapad Slim 350(14インチ、AMD、オフィス付き)

レノボの「Ideapad Slim 350」はCPUにAMD Ryzen 5を搭載し、8GBメモリ、256GBのSSDで14インチの非光沢FHDパネルという構成です。オフィス付きで、直販サイトからの購入ではクーポンコードを使用することで税込72,072円という安さです。

CPU性能と値段で選ぶならこれですね。オフィス付きでおすすめの製品番号は「81W3004LJP」です。オフィス無しなら「81W3004EJP」で52,624円で購入できます。TN液晶ですので画面の視野角の狭さなどが気になるかもしれません。

その場合、値段は少々上がりますが、Ideapad Slim 550(14)がIPS液晶搭載で優秀です。


※値段が変動するため記載されている金額と異なる場合があります。また、売り切れとなっていることもありますので、その場合は同じ型番で末尾に「i」があるかないかの別モデル(「i」付きはIntel、無しはAMDのCPU搭載モデル)を探してみてください。

追記:

すべてオフィス付きのモデルを選びましたが、オフィスを付けないで良いならさらに上のグレード(CPUをRyzen 7やCore i7に変更するなど)を狙っても良いです。また、Ryzen 5搭載モデルでも十分な性能ですので、そのオフィス無しモデルでも良いですね。

DELLからも良いモデルが出てきました

今回おすすめした機種はすべてレノボ製のPCです。私自身もレノボのYOGAを長く使用しており、耐久性の高さやキーボードのタッチ感などの良さは間違いないと実感しています。それで、厳選3機種が結果的にレノボで埋まってしまいましたが、DELLも良い製品を出してきました。

Inspiron 14 5000 プレミアム(Ryzen 5 4500U・8GBメモリ・256GB)

こいつは相当良いですね。直販サイトでは税込み57,852円(オフィス無し)で購入可能です。スペック的にもIdeapad Slim 550などを意識したモデルになっています。

また、高級感のあるデザインでチルトアップ式のヒンジになり、キーボードが良い具合に傾くのも良いです。14インチ(5405)のコスパが抜群ですね。

DELL公式サイトで見てみる

10万円以下のPCでチェックすべき性能について

メモリ8GBの機種を選択している理由

これは以前の記事でも取り上げた点ですが、メモリは8GB以上欲しいです。たとえ重い作業を今する予定がなかったとしても、今後PCでの作業を機会がなにかしらありそうなのであれば、将来的に考えて4GBのメモリでは正直足りないというのを実感してしまう可能性が高いです。それで、今回取り上げたモデルはすべてメモリ8GB以上という構成のものです。

CPUの性能

CPUは「Core i5」や「Ryzen 5」といったグレードの物をチョイスしています。CPU性能については取り上げた3機種はどれもかなり高性能で、どれも大差なく十分に将来的に通用するスペックです。

昔はRyzen(ライゼン)という名称のCPUを選択することはほぼできなかったのですが、最近になり「Intel」と競い合う「AMD」というメーカーが安価でハイスペックなCPUを作成してくれているおかげで選択肢が広がっています。

ブランドのイメージ的にはIntelが良さそうな雰囲気がありますが、AMDのRyzenも特にグラフィックの性能が高く処理性能も良くて安いので、コスパの高い仕様に仕上がっているモデルが多いです。ちなみにどちらも3⇒5⇒7の順に性能が上がります。

SSDの容量について

SSD256GBという容量も、基本的には十分な容量であるといえます。(私のPCが128GBでなんとか問題ないですが256GBで余裕があるはずです)そして、そもそもHDD(ハードディスクドライブ)搭載のモデルは選ばないというのが良いでしょう。起動の速さは10倍くらい違う感覚ですし、その他の動きも圧倒的です。

ディスプレイは非光沢か光沢か

ここはほぼ好みの問題になるところですが「Flex 550」のみが光沢液晶でタッチパネルです。画面の綺麗さでは光沢のIPS液晶が上回りますが、非光沢液晶の非タッチパネルのディスプレイの良さもあり、目の疲れが少なく長時間の作業には非光沢が向いています。

このあたりは好みの問題となってくるので何とも言い難いのですが「Flex 550」は光沢液晶でしかも2in1ノートPCという意外に便利な機能を搭載しています。用途に合えば良いチョイスになるでしょう。

画面サイズは13インチ以上が良い

最近のノートPCはベゼル(画面の外のふち部分)がかなり狭く、そして軽量に作られているモデルが多いです。そのため、数年前よりも大きなインチの画面でもPC全体の大きさは同じだったりもっと薄くなっていたりという感じです。技術の進歩は凄い。

ということで、ノートPCを使うにも最近では10インチくらいの小型PCよりも13~15インチくらいのモデルが売れ筋ですし、持ち歩くにも苦にならないようなデザインと重量になっています。作業効率もこの数インチの違いが意外と大切になってきます。個人的には14インチの大きさはとてもバランスよく、十分な画面サイズと持ち運び安さを兼ね備えていると感じます。

最近では15.6インチ以上の17インチくらいの大きさのPCも登場してきており、お家に据え置くならそれくらいの大きさも言いかとも思います(ハイスペックなモデルが多いです)。

もっと画面サイズが欲しくなったら

ちなみに画面サイズがもう少し欲しいなという方にはおすすめのアプリ「spacedesk」(無料)があります。タブレットやスマホをPCのサブディスプレイにできてしまう便利アプリです。詳細は次の記事で扱っています。

もちろんタブレットを利用するのではなく、外付けのディスプレイを追加で購入してHDMIなどで接続して利用するのもアリです。

10万円以下で重視すべきはトータルでのコストパフォーマンス

さらにスペックの高いグレードもいくらでも用意されているので、金額的に余裕があるならそちらを選ぶことになるでしょうが、10万円以内でコスパの高い製品ということでこの3機種に落ち着きました。そしてすべてレノボという結果です。

他のメーカー例えば「hp(ヒューレット・パッカード)」や「DELL」からも近い値段帯で発売されていますが、現状ではスペックとしては全体的に「Lenovo」が上回ります(少々個人的好みも入っていますのでご了承ください)。全体的な高級感などで他のメーカーのPCを選ぶのも良いですが、やはりPCは中身が勝負だと思っています。

プリンターも新調してちょうど10万円を使い切る

PCといっしょにプリンターも必要になるという時、現状コスパ重視で選ぶなら次の一択で良いでしょう。

エプソン カラリオ EW-052A

もちろん他にも選択肢はありますが、エプソンのカラリオはその安定感と維持費の安さからも非常におすすめです。1万円を切る値段で売られており、インクも互換の物を入手することで安く手に入ります。基本的な機能に絞っていますが、スキャンも可能で印刷の質も必要十分というレベルです。画像はAmazonへのリンクとなっています。

現在の人気ではCanonが上ですが、インクの維持費などを考えるとやはりエプソンですね。

(すべて2020年10月の情報です)

QooQ