Google AdSense(アドセンス)との闘い。何で落とされたの?審査に通るために行った対策

2020/05/03

アドセンス ホームページ作成

t f B! P L

ブログ開設から1か月ちょっと、40記事ほどが完成したころに有名な広告配信サービス「Google AdSense」に申し込んでみました。その結果と、そこからの戦いを書きます。約2ヶ月に渡ったGoogleとの戦い、なんとか合格をもらうまでの日記となっております。

Google AdSenseについて

Google AdSenseは大手Google先生が行う広告配信サービスで、ユーザーの興味に合わせた広告をサイトに自動的に選んで載せてくれるというサービスです。アフェリエイターには非常に有名な、かつ少々ハードルの高いサービスなので、これに受かるのが一つの目標になることが多いです。

Google AdSenseはクリックされると報酬が発生するタイプの広告です。(1クリック10円くらい~)これとは別に、物販系サイトなどでは商品がサイト経由で売れることで利益が発生する成果報酬型のアフィリエイトなどもあります。

Google AdSenseに申し込む

Google AdSenseは、もともと審査が厳しめというのは聞いていたので、しっかり記事を書いてから申し込んでみようと最初から思っていたわけです。

20記事くらい書いた頃に、もう一つのアフィリエイトの難関(?)であるAmazonアソシエイト」に申し込んで、それは即座に合格しました。当サイトのガジェット系との相性が良かったりとかもあるかと思いますが、これに気を良くしてAmazonアソシエイト、もしもアフェリエイトなどなど広告を貼りまくっておりました

そうこうしていて40記事超えてくると、いよいよもう良いでしょうと。1記事3,000字以上はだいたい書いているし(内容はともかく)Google AdSenseがなんぼのもんじゃいとサクッと申し込んでみたわけです。

ことごとく落ちる・・・しかも12時間以内

申し込んだのは2020年5月2日10時32分。いろんなGoogle AdSenseに関する記事を見ていて「最低1日~1週間は審査にかかるよ」とか「最悪サイトの質が悪いと何週間もかかる」的なことを言われていたわけです。

するとGoogleからのメールがその日の22時14分に来ました。

「残念ながら現時点ではAdSenseのご利用が承認されませんでした。」

まじか!?一応バナー系の広告とか大体消したり、プライバシーポリシーを追加してから申し込んだのに?しかも早くない判断?一発でダメなのがあったの?どこなのよ?

何が悪いのかわからない。

ここで、落とされた原因を見つけたいわけですが、それは明確には書いてくれないんですね。返信のメールにはとりあえずもう一回Google AdSenseにログインしてみてと言われるも、原因について教えてくれるページにはいかない。

いや別にそこまでGoogle AdSenseに頼りたいわけではないが、審査に落ちたのが気に食わない。単純にそれだけですね。ということで・・・

Google AdSenseと闘うことに

こうなったら何とかしてGoogle AdSense合格してやろう」ということで、記事を見直してゆくことにしました。とりあえず、審査に通る方法をGoogleに聞く(結局Google頼みか…)

「AdSenseヘルプ」はこう言う

AdSenseのヘルプページにはこうありました。

あなたのサイトに「他にはない魅力があるのか」「操作が簡単でわかりやすいか」「読者の興味を引く独自コンテンツがあるか」

わかっていますよ。他サイトからのコピペが良くないことも、良質な記事を読者目線で書くことが重要なことも。やってるつもりだけどなー。と思いつつ今一度見直してみます。

そしてさらに思いつく対策を講じてみます。これらもGoogleで検索して信ぴょう性の高そうなものを行ってみます。とりあえず何が正解かわからないですからね。

実際に行った対策3つ

Amazonアソシエイトなどのアフィリエイトを少なくする

これが、ほとんど関係ない的なことをおっしゃられる記事も多いのですが、まずはほかのアフィリエイトを少なくしてみましょう。アフェリエイト目的の記事とか無いんですけど、それなりに貼っていったので。結構貼るの大変だったんだけどな。Googleもこう言っています。

ウェブ上の多くのサイトに掲載されているようなコンテンツで構成されたアフィリエイトのためだけのサイトは、Google 検索結果で上位に表示されず、検索エンジンによる評価が低くなる可能性があります。関連性が高い独自のコンテンツを提供すれば、ユーザーに価値を提供し、サイトを他のアフィリエイト サイトと差別化することができるため、サイトが Google 検索結果の上位に表示される可能性が高くなります。(Google Search Console 品質に関するガイドライン アフィリエイトより)

つまり、アフィリエイトをすることだけが目的で、しかも内容の薄いページはGoogleには評価されないということですね。

画像を自前のもの及びフリー以外は削除

サイトにかなりの勢いで張ってある画像について、自作画像などでも著作権云々が関係してきそうなのは一応消します。あとは確実に無害な写真とフリー素材の画像のみにしました。

フリーの素材も使いすぎるのはあまり良くない可能性も感じます。pixabayの画像が好きでめっちゃダウンロードしたのも微妙だったのか(pixabayで連続でダウンロードし続けると、認証の画面がどんどん増えていくんですよね)。

とはいえ画像自体が悪いということはないです。でも、情報屋のGoogleにはどちらかといえばテキストが重視されるということは間違いないでしょう。

Google Search Consoleへの登録とサイトマップの作成&送信

これはちょっと勉強が必要でしたが、サイトマップというものを作成すると良いということで、WordPressに「XML Sitemap Generator for WordPress」というプラグインを入れて、サイトマップを自動生成。その情報をGoogle Search Consoleへと貼り付けました。(一応バックアップを取りつつ)

このGoogle Search Consoleも便利な機能があります。Googleに認識されていないページを知ることができたり、どんなキーワードで検索されて「表示」されたかなどを知れます。Google アナリティクスでは、クリックされたページしか判断できませんでしたが、Sesrch Consoleはその前の段階から教えてくれる機能も持っています。

他にも調べるといろいろ方法はありそうですが、とりあえずこの3点を重点的に行い再度申し込むことに。

結果

⇒やっぱり落ちました。

5月6日早朝、いくつかの改善を施した結果は…ゴールデンウィークも終わりそうなタイミングにて、全く同じ返信内容でバッチリ落ちておりました。

5月22日に再度申し込み(記事数は50ほど)Amazonや楽天などのアフィリエイトもある状態で、やはり落ちます。アドセンスの回答としてはやはり同じ理由です。

さらなる対策

ここからできる対策としては、より一層しっかりした内容のある記事を書くことが一つですね。Googleのヘルプの言うように、アフィリエイトの数というよりも記事自体の質が高いかどうかが重要ということのようです。

加えて、細かなエラーなどの修正をかけて行きます。これはGoogle Search Consoleで出ているAMPのエラーや「クロール済みでインデックスされていない」(Googleから見てほとんど価値がないと思われている可能性の高い記事)の修正を行っていきます。

「WordPress」から「Blogger」へ

さて、ここまで「カラフルボックス」というサーバーでWordPressを使用してのブログ作成を行っていました。Googleの出しているブログサービス「Blogger」が意外と良いということに気づき、結構大変でしたが独自ドメインから何からすべて移管しました。詳細はこちらの記事で扱っています。

「Blogger」はGoogleが管理しているブログサービスなのでGoogleアドセンスにも通り安いのかというと、決してそのようなことは無いようです。そして私もGoogleに傾倒したくて「Blogger」を始めたわけではありません。無料ですが、なかなか良いサービスであると思っただけです。

それで「Blogger」を使いつつ、全体的に記事を書き換え、再度Google AdSenseに挑んでゆきます。(2020年6月23日)

35記事ほどに記事数を減らし、SEO対策などの基本的な設定を終えて再度申し込み。ちなみにAmazonの広告やたのASPもほどほどに貼ってあります。写真もあったほうがわかりやすくなるところには、しっかり貼っています。

トータル4回目、落ちました。

ただ今回は即日ではなく6月28日(AM1:30)までの5日間の審査が入っています。そして返信の文面も異なりました。

弊社はすべてのサイト運営者様を審査し、その結果によってお申し込みを却下する権限を有しています。今後、ポリシー要件を満たすように変更を加えていただくことができれば、その時点で改めて AdSense にお申し込みいただけます。(Google AdSense チーム)

なんとなく、運営している私自身に嫌疑がかけられているような言い回し。なるほど、良いでしょう。なににご不満かな?

少し考え、これはアカウントの問題もあるかな?と思いました。

じつはブログを作成するにあたり、いつも使用するアカウントとは別のサブアカウントで作成しており、メールなども分けています。

前回AdSenseに申し込んだときは自分のアカウントのままでやってたかも…そして今回はサブアカウントを使用。この辺りが怪しく感じました。

それで、自分の通常アカウントでのAdSense登録は削除し、サブアカウントのみの設定で再度申請。2020年6月28日(AM6:48)さてどうか。これで疑わしいところはないでしょう。5回目の正直です。

闘いは続く…

Google Adsence、2020年中旬の難しい世界情勢状況では簡単に通るわけではない状況のようです。そして、最初から他のアフィリエイトを始めるのではなく、オリジナルな記事を書いてGoogle Adsenceを通過させてから他のASPに登録、という順番が良いのかなと感じます。(後から思うこと)

とにかくGoogle Adsenceとの闘いはまだまだ続きます…

ついに合格!!

2020年6月28日の申し込みから9日後の7月7日(19:42)にGoogle先生からの合格の通知が…長い闘いでした。ここまでに申し込みから2か月余りを有しております。

近頃、こういう試験のようなものを受ける機会が減っていたので、学生時代を思い出しつつ、なんだかとても嬉しかったです。

この時点での記事数が約50(申し込み時45記事⇒合格時50記事)でした。更新は2~3日に1回くらいです。

アフィリエイトもAmazonや楽天市場、そしてASPのA8.netなどをそれなりに使用していたので、やはりアフィリエイト自体が悪かったわけではないようです。

さらにGoogleアナリティクスでのトラフィックも、一日多くて10ユーザー、月に1000PVほどですのでほとんど読まれていない弱小サイトです(WordPress⇒Bloggerへ移行した際に301リダイレクトを行わなわずにトラフィック減もあり)

せっかく合格したので広告を掲載してみます。まぁあんまり目障りならやっぱり削除しますけどね。

別にGoogle AdSenseにこだわっているわけでもなく、Googleに気に入られたいわけでも無いので。ただ、4回も不合格をくださったGoogle先生には、久しぶりの闘争心を芽生えさせてくれたことに感謝しております。

このあと考察記事を書きました。

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