思い出のタミヤTL-01シャーシの紹介とその後

2020/05/30

その他

メルカリにて出品した思い出のラジコンがついに売れました。ブログのテーマとちょっと異なるのですが、紹介させてください。

思い入れが強いラジコンだったのでここでいろいろと書かせていただきます。

思い出のTL-01シャーシ

まず、メルカリで掲載可能なのは10枚の写真と、1000文字以内の紹介文しかありません。それだけでは伝えきれない商品もありますよね?

それをどう紹介するべきか。Twitterでは限界があり、LINEやほかの方法も、商品の情報を広めるということくらいしかできません。なので、ここでじっくりと紹介させていただきました。

そして2020年12月に遂に貰い手が見つかりました。。。

古いラジコン「TAMIYA TL-01」

この記事で紹介したいのは今から20年以上も前に購入したラジコンです。こどもの頃の思い出の品というやつですね。

ここからは専門用語が多数出てきますので、ご興味のある方のみご覧ください。

タミヤTL-01というシャーシ

1997年に発売された入門用の1/10サイズのEP(モーター駆動のラジコン)で、当時10,000円ほどで購入しました(買ってもらった)TL-01シャーシは組み立てやすさを重視していて、中学生だった私にもかなり簡単に作れた記憶があります。

駆動系の部品がシャーシ内に組み込まれていて、埃などにも強く耐久性もあるシャーシです。

改造に改造を重ねる

サイドから見たTL01シャーシ
説明をサイドから見たTL-01

当時10,000円ほどで親に買ってもらったTL01ですが、とにかく私はお小遣いのすべてをこのマシンに投資し続けました。

当時流行っていたのはもっぱらオンロードのツーリングレースで、ドリフトに移行するのはそれよりだいぶ後でした。

当時の23ターンストックモーターでのレースのレギュレーションに合わせた1500gちょうどに軽量化を施し、LRPの小型アンプやFutabaのR123Fという受信機を搭載。

同じくFutaba S9550というサーボ、プロポはMEGA TECH T3PDF、モーターはタイフーン23Tストック。TL01の細いモノコックシャーシに収めるための機器を投入していきました。

コンパクトな受信機とアンプ

当然、駆動系はフルボールベアリング化します。LSDはリアのみボールデフ、フロントはワンウェイではなく、ギアデフを組み合わせました(ブレーキを効かせたコーナーリングをするため)。

足回りは、タミヤ純正のロングスパンサスアームではなく、京商のKX-ONEというワンベルトのシャーシのサスアームを使用。サスペンションはYOKOMOのねじ式のオイルダンパー(当時品で名称は思い出せず)

フロントにはこれまた京商製のバンパーを取り付け、ネジはすべてチタンに交換、ピロボールもほぼすべてアルミ化。シャーシ内のシャフト関係はすべてカーボンへ。

そのほかあらゆる部分を加工して仕上がったころには、元のTL-01の10倍以上のお金をつぎ込んでいることに気づきましたが、時すでに遅し。

改造しつくしたTL-01の現在

かなりボロボロなったボディ相当走り込んでいます

ちなみにボディはメーカーは忘れましたがマークⅡのレース仕様バージョンです。かなりやれていますね。

正直20年も前のラジコンを紹介する意味が自分でも良くわかりませんが、どうしても捨てることのできなかった最後のおもちゃというわけで。

プロポはYOKOMO MEGA TECH

2020年に入って、どうしてももう一度動かしたくなり、ぼろぼろに劣化したタイヤを交換するためにメルカリで購入したり、バッテリーも買い足したりしました。タイヤは見た目重視でドリフト用のものをつけています。

昔は強度を重視したディッシュホイール一択でしたが、もはやスピードを求めることはないかなと。

買い足したバッテリーも懐かしのタミヤのニカドバッテリーRC1700SPが2本。急速充電器と放電器もしっかり残っています。外観重視のホイール、メーカーは不明。

これらの説明で理解をしてくださる方には本当に感謝したいと思います。なにせ本当にずっと前の思い出話ですからね。

『タミヤTL01改造多数』 フリマアプリ「メルカリ」にて売却完了(2020年12月30日)

これをもちまして、この記事は完全な思い出話となりました。新しいオーナーの元で元気に走り回ってくれることを願います!

最後に

AE86ボディを纏った今のTL01
現在のTL-01の姿

12月30日に遂にメルカリにて貰い手が見つかったTL01ですが、今はAE86のボディを身に纏ってドリフト走行を楽しんでもらっています。

自作のリストラクタブルヘッドライト(点灯可能)も素晴らしい出来です。

買い手の方のご親切で写真も掲載させていただけました。これからも最後まで大切に扱ってくださる良い方に貰われて行ったのでとても満足しています。

AE86のリアビュー
マフラーまでしっかり再現されている

メルカリでの商品紹介で十分なものは多々あると思いますが、フリマショップの限界というか、どうしても伝えたいことを1000文字以内でおさめるというのは不可能なこともありますよね。

今回は自分の趣味のラジコンを紹介させていただきました。ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

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