パンタグラフ方式の有線キーボード・iBUFFALO(バッファロー)BSKBU14WHの徹底レビュー

2020/05/02

PC

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キーボードと言えば「バッファロー」というわけでもないですが、現在気に入って使っている格安の有線キーボード、バッファローのBSKBU14について細かなレビューをしたいと思います。気になっている方は参考にされてください。

BSKBU14の基本スペック

  • サイズ:高さ21mm×幅344mm×奥行き138mm
  • キー構造:パンタグラフ式
  • インターフェース:USB TypeA(有線接続・ケーブル1.5m)
  • キー数:102
  • キーストローク:2.5mm
  • キーピッチ:19mm
  • 重量:約340g
  • カラー:ブラック・ホワイト

BSKBU14の使用感

使用感としてはとても扱いやすいです。 >キー構造が「パンタグラフ式」でキーストロークも2.5mmと比較的浅めで、ノートPCに近い操作感があります。同価格帯のメンブレン方式ではキーに引っ掛かりがあるモデルもありましたが、BSKBU14はどの角度から売ってもしっかり反応してくれます。

バッファローbskbu14の裏のヒンジで角度調整可能

裏面のヒンジで角度調整も可能です。私は角度がついていた方が打ち易く感じます。さらに、内部にアルミプレートが入っており、しっかりとした剛性感もあります。

BSKBU14の利点

コンパクト設計でマウスが近く使いやすい

bskbu14whの全体

コンパクトさがBSKBU14の売りであるのは間違いありません。通常のフルサイズキーボードと比べると10cmくらい幅が短いため、スペースを取りません。

加えてそのコンパクトさによって、マウスが手元から近づくので頻繁にマウス操作もされる場合、地味に効率が上がります。

有線接続の安定感があり、電池切れの心配がない

これはBSKBU14に限らないのですが、有線接続の安定感は間違いないです。Bluetooth接続が流行っている中で有線接続の利点は明らかにその安定感です。キータッチの良さも合わさって、ストレスフリーなタイピングが可能です。

そして有線ですので電池切れの心配もありません。ケーブルの存在を許せるのであれば有線はやはり良いです。

ホワイトを選べる

キーボードを選んでいて感じることが、そのほとんどがブラックであるということです。もちろんホワイトも選べるキーボードはありますが、圧倒的に少ないです。特にゲーミングキーボードなどでも有名なロジクールの製品などはほぼ黒です。

ディスプレイと色を合わせたい場合など、ホワイトもラインナップしてほしいと感じるのはわたしだけでしょうか。ちなみにBSKBU14BKがブラック、BSKBU14WHがホワイトモデルです。

とてもリーズナブル

BSKBU14の利点、安さも間違いなく挙げられるポイントでしょう。メンブレン方式ならさらに安いモデルはありますが、パンタグラフ式で1,500円ほどで手に入る扱いやすいキーボードですので、かなりコストパフォーマンスは高いと言えます。

BSKBU14のイマイチポイント

テンキーがエンターのすぐ近くにある

独特なキー配置

BSKBU14のイマイチポイントの一つはコンパクトさゆえの独特なキー配置とキーの大きさです。コンパクトさを求めた結果ですが、エンターキーのすぐ隣にテンキーが隙間なく並んでいます。これによるミスタイプが時折生じるのは否めません。

加えて、テンキーの配置が通常と異なるので慣れが必要です。通常のキーボードでエンターの位置が異なり、なかなか打ちにくいです。頻繁にテンキーを使われる場合は避けた方が良い製品かもしれません。

矢印キーが小さい

また、矢印キーが小さいため、矢印キーでの操作を多くされる場合は要注意です。とはいえノートPCでも似たような大きさの矢印キーがあるため、やはりノートPCで慣れた方に向いているキーボードでしょう。

少々耐久性が低い

口コミなどを見ますと耐久性に難があるというのも挙がっています。わたしのは今で半年ほど使用していますが問題なく稼働中です。この文章もBSKBU14で書いています。さらに使っていくと故障してくる可能性は十分ありますが、そうは言っても1,500円ですのでクレームをつけるほどではないでしょう。

バッファローBSKBU14レビューまとめ

デスクトップPCとbskbu14とマウス
扱いやすい有線キーボードです

バッファローの有線コンパクトキーボードBSKBU14WHのレビューでした。パンタグラフ方式で非常に打ちやすくしっかりした作りでいてリーズナブルな価格設定のキーボードです。ノートPCを良く使用していた方や、デスク周りをすっきりさせたい方、マウスを頻繁に操作される方には特におすすめできます。

このキーボードを選ぶに至る経緯とキーボードの選び方全般をまとめてみましたのでこちらもご覧ください。

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