Google AdSense(アドセンス)の審査についての考察(2020年7月版)

2020/07/19

アドセンス ホームページ作成

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アドセンスについて

「アドセンス」というのはクリック課金型の広告であり「Google AdSense」が正式な名称です。このほかにもいろいろなアフィリエイトサービスはありますが、アドセンスに合格することが一つの目標になることは確かです。

Google  AdSenseの難易度

他のアフィリエイトサービス(ASP)はほとんど記事が無くても通るのに、アドセンスは難易度が非常に高いです。もちろん時期によってはすぐに通るということもあるようですが、なかなか難しい時が多いのが現状です。

下手したら何十記事書いても通らないということもあるのです。わたし自身そうでした。ここから私のアドセンス通過までの流れと、考察を書いてみます。

過去に落ちた時の記事数など

サイト開設は2020年3月20日です。

最初のアドセンス申込みはWordPressにて独自ドメインでした。内容はこのサイトそのものですが、スマホやホームページ関係のネタを取り上げたものです。それなりに一貫性をもたせてはいました。そしてプライバシーポリシー、プロフィールも配置。

この状態で2020年5月2日に申し込んで(記事数40ほどで平均3000文字くらい)落ちました。

最初に落ちた原因はアフィリエイトの多さであったと思われます。新型コロナウイルスの影響で詳しい情報がなかなか送られて来なかったのですが、その後アドセンスに入ると、アフィリエイトの多さを指摘するリンクへ飛ばされたので恐らくそういうことでしょう。

それで、5月6日にもアフィリエイト関係の調整や、サイトマップの作成などを行い申請するも、また落ちます。

5月22日の時点で記事数約50。そして、減らしたとはいえ、それなりに他のアフィリエイトもある状態、かつトラフィックは月1000pvほど。この状態でもしっかり落とされました。これが3回目の落選。

通過した際の記事数など

WordPressから、Bloggerへと変更してから2回目の申込み。2020年6月28日⇒7月7日に合格

アフィリエイトはそれなりに貼っていましたし、トラフィックの量もそれほど変わっていないです。独自ドメインは引き継いでおり、ここも同じです。

変わったことと言えば、時間が経過したことと記事をリライトして、内容の薄い記事を関連した記事に取り込むなどして65記事くらいから50記事くらいへと減らしたことくらいです。

アドセンスについての考察

ここからは私の予想を含みますので参考程度に読んでいただければと思います。

アドセンスと他のアフィリエイトとの関係

これまで、Googleの言う「内容の浅いアフィリエイト記事」について、アフィリエイトの量と文字数のバランスというように考えていました。もちろんその点も関係があるとは思いますが、アフィリエイトを貼っていた記事の内容(独自性のあるものかどうか)が評価されている可能性も高く感じます。

一番安全なのは他のアフィリエイトを完全に削除してゆくということになると思いますが、場合によってはアドセンス合格までの期間でもそれなりに稼ぐことが可能です。そんなアフィリエイトを全削除して数か月も待つというのはちょっと辛いと思います。(わたしもそうでした)

アドセンスに申し込むということはブログからの収益を出したいという気持ちがあるわけで、しかも他のASPの方がむしろ儲かります。(個人的にはアドセンスに受からない2か月の間で5,000円ほどは収益が出ていました)

結果的にはアドセンス以外の広告を残した状態でも通過したので「ほどほどにある分には問題ない」「アフィリエイトを載せる記事は力を入れてオリジナリティを意識する」という方法を取ればいいと感じます。

ちなみに載せていた広告はテキストリンクと、Amazonや楽天の商品広告でした。バナー系は避けています。(参考までにお願いします)

記事数や文字数というよりも質

ほんの数記事でアドセンス合格したという方の話を聞きます。これは推測ですが、そのような方の記事は私がしたような、数打てば当たる的考えで書かれた記事では絶対に無いです。

「明確に的を絞って読者を引き込むオリジナルな記事をいくつか執筆」した数記事でアドセンスを通過したことはほぼ間違いないはずです。そして、これが数ではなく質という意味です。

また、時々アドセンス合格のために「○○記事、〇千文字は必要!」という説明をされることがありますが、これは完全に気にしないでも大丈夫です。

ただし、1記事で合格などは不可能なので複数記事必要なのは間違いです。それで、記事数や文字数を気にするよりも読者重視のオリジナリティのある記事を練って書くのが良いということですね。

数で勝負していっても良い

わたしの書いている記事は他の強豪サイト様たちがひしめく「スマホ」「Wi-Fi」などに手を出しており、検索でヒットさせることは不可能と感じる(ほとんどの記事が検索では出ない)ほどでした。

そして恐らく私が頑張って書いたそれらの記事の大半は、Google先生からすると「無価値」と感じられていたはずです。

でも、最初から上手にキーワード選定や読者目線の記事作成ができれば苦労はいらないのです。でもそれで記事を書いていくと、書きたいことが書けない!やっぱりブログですので好きなことも書きたいわたしはとりあえず質はほどほどで、数を重視して書くことにしました。

それで、50記事も書いているとさすがに1つか2つくらいは何とか検索でも出てくるようになります。それらの記事はまあまあターゲットを絞った感のある、他のサイトにはほぼない内容の記事です。これらの記事が評価された可能性は高いです。

PV数もほぼ気にしないで良い

たくさん書いた記事の中で、それなりに当たった記事くださがあったとはいいましても、トラフィックがたくさんあるわけではなく、なんとか検索で来てくれる人がまたにいる…(感謝)くらいでした。

このことは、PV数もそれほど気にしなくて良いということになります。ただし、全くの0では厳しい。という具合でしょうか。そして言い換えれば、Googleは少数のトラフィック、閲覧者も大切にするということでしょう。

基本的なところは抑えておく

アドセンス合格についてのアドバイスは様々な記事で取り上げられています(この記事もそうですが)が、やはりGoogleの掲げるポリシーに沿った記事の作成が大切であるのは間違いありません。そして以下の点も行っておくのは安全策です。

  • プロフィール(自己紹介)の作成
  • お問い合わせフォームの設置
  • プライバシーポリシーの記載
  • Googleアナリティクス・コンソールを使う
  • サイトマップの作成と送信(Googleへ)

これらの点を抑えておくのはアドセンス通過に少なくともマイナスには働かないはずです。筆者の情報をそれなりに提供し、お問い合わせができるようにフォームを設置しておくこと、プライバシーポリシーも付けます。(よくわからなければほぼコピペで大丈夫⇒当サイトのポリシーも自由にコピーしてください)

あとは解析ツールのアナリティクスやコンソールです。どんな検索パフォーマンスがあるのか現状を知れる⇒改善に繋げられるという意味でも登録してみましょう。

サイトマップは2種類あり、サイトに掲載するものと、Googleに送信するタイプに分かれています。ちょっとややこしいですが、どちらも作って掲載&送信すると何かしら良いです。閲覧者のためにもなり、Googleに早めに更新の情報を伝えることができます。

まとめ

とりあえずのアドセンス2020年6月末情報でした。正直かなり審査厳しいな、という印象です。個人的にライターの仕事も半年ほどしていたので記事作成は得意ではありました。でも、キーワードの選定などなどはまだ慣れずGoogleの基準が読みにくいのも加わり、最後は意地で通した感じですね…久しぶりに筆記テストに合格した感覚を取り戻させてくれましたよGoogle先生。

ちょっと文面が荒れていますが、この記事で少しでも参考となることがありましたら嬉しいです。

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