Zoomの使い方【ミーティングへの招待方法】と各端末での使用感の違い

2020/08/01

Zoom アプリ

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Zoomとは?

テレビ会議をPCやスマホ、タブレットで簡単に行えるアプリです。特に参加する側の設定はほとんど必要なく、直感的に使いやすく作られています。セキュリティの問題がいくつか取り上げられていましたが、通信の安定感を損なうことなく改善が図られつつある状況です。

現在、無料のベーシックプランで最大100人まで40分間のオンラインミーティングが可能です。また、1対1のビデオ通話では時間無制限です。有料のプランでは時間の制限がなくなり、最大人数も増えます。

Zoomのインストールの方法と使い方

インストール方法

Zoomのインストールは簡単で、iPhoneならApple storeから、Android端末ならGoogle playからアプリをダウンロードできます。

ZOOM Cloud Meetings


ZOOM Cloud Meetings
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Windowsの場合は https://zoom.us/download ←こちらからミーティング用Zoomクライアントからダウンロードできます。

Zoomの使用方法は非常に簡単で、ホスト側でも参加者側でも操作しやすく「Skype」と比較しても用いやすいアプリです。ミーティングに招待する方法を見ていきましょう。

ミーティングに招待する方法

IDとパスワードを使用する方法と、直接招待のURLを送信する方法があります。

今回はPC版で説明してゆきます。全体の流れはスマホやタブレットでも変わりません。前提としてZoomに「サインアップ」しておく必要があります。

招待を行わない場合、つまりミーティングに参加するのみであればサインアップする必要はありません。

サインアップの方法

サインアップの方法はPCとスマホでほとんど変わらず「サインアップ」のボタンから行います。(スマホではアプリのダウンロードがまず必要です)

まず、検証のために誕生日を入力するという画面が出てきます。その後、メールアドレスでのサインアップの場合は、使用するメールアドレスの登録を行います。

そのアドレスに送られてくるメールにある「アクティブなアカウント」ボタンか、その下のURLをクリックしてそのまま必要事項を入力していきます。

また、GoogleかFacebookのアカウントがあればそれらでサインインすることが可能です。SSOでのサインインは企業向けの方法になります。

サインイン

すぐに開催するミーティングに招待する

Zoomに「サインイン」したら、右上の「ミーティングを開催する」をクリックします。そしてビデオのオン・オフか画像共有のみを選びます。

するとポップアップで「Zoomミーティングを開きますか?」が出てくるので「Zoom Meetings を開く」をクリック。

画面下の参加者の欄をクリックします。そして右側の招待を選択しましょう。

するとようやく招待する方法が選べるようになります。

メールでリンクを送ることも可能ですし、左下の招待リンクをコピーして「LINE」などに貼り付けて送信することもできます。

スマホなどでも表示のされ方は異なりますが流れは同じです。大まかにいえば…

  1. Zoomを開く
  2. 新規ミーティングを開催する
  3. 参加者の欄から招待する

という流れになります。先にミーティングを開いておいて招待するという形です。

これ以外にもミーティングをスケジュールする方法もあります。細かくはZoomのヘルプセンター「ミーティングをスケジュールする」で説明されています。

ミーティングに参加する

受け取る側には特別な操作はそれほど求められません。開催されているミーティングのIDとパスワードを入力するか、招待のメールなどがあるならそのURLをタップするだけで参加できます。

各端末におけるZoomの使用感

iPhoneやAndroidスマホでの使用感

iPhoneやAndroidスマホでも快適に使用できます。参加者一覧を見るときにビデオが見れなくなりますが、特に不便さを感じません。ホストではないならiPhoneでも十分でしょう。挙手も確認できます。

そしてiPhoneで使える安全運転モード。決して運転中には使用してはならないモードですが、ミーティング中の発言がとてもしやすくなります。

ミーティング画面を左にスワイプすることで安全運転モードに切り替えることができます。

安全運転モード画面

安全運転モードでは画面のどこかをタップするだけででミュート解除できます。発言を終えたらもう一度タップ。ミュート状態に戻ります。Zoomのミュート解除ボタンは普段は隠れてしまうので押しにくいです。安全運転モードなら操作がぐんと楽になります。

iPadなどタブレットでの使用感

iPadなどのタブレットでは参加人数が増える際に便利です。

最大表示人数は端末にもよりますがだいたい9人程度で、一度に見れる人数が増えると同時に「ギャラリービュー」と「スポットライトビュー」を切り替えることができるようになります。

Zoomのアップデートにより、長時間の使用でスマホやタブレットがかなり高温になることが多くなりました。(利用する機種にもよります)

その熱により処理能力が低下して通信などにも影響が出ていることもあります。それで、できるだけスマホ・タブレットを冷やすようにしつつ利用するのをおすすめします。⬅(カバーから外してタブレットスタンドで利用するくらいの方法しかないかもしれませんが)

PCでの操作感

PCでの最大表示人数は49人です。これにはCPUの制限があり、49人表示にはIntelのCore i5(4コア)以上、AMDのRyzen 5以上が必要となるようです。アップデートによる変更も多いです。

ホストとしての権限を持っている場合は、操作できることが多いためPCが便利です。ギャラリービュー機能に加えて、背景をバーチャルに変えることができるのはPCのみです。

また、ミーティングの録画なども可能で画面共有を行う際にもPCは使いやすいです。さらに最近のアップデートによってバーチャル背景のバリエーションが増えたり、カメラ写りの調整や周囲の音を調整できるようにもなっています。

Zoomアプリ使用方法と使用感のまとめ

ZOOMの使用感は初期の頃と比べて動作的には重くなっているように感じます。セキュリティ面での強化のためにかなり努力が払われているというのもあるでしょう。

それでも、多人数でのミーティングでもほとんど問題なく動作するのはZOOMの強みです。(インターネットの速度により多少もたつく、カクつくなどはありますが)

端末ごとの使用感についてまとめましたが、今後もZOOMやそれ以外のWeb会議システムが利用されていくのは間違いないのでどの端末でも扱いやすいシステムを導入することは大切です。

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