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XREAを使って無料でWordPressサイトを構築(SSL化・サブドメイン利用)

XREA Freeプラン

今回はXREA(エクスリア)というレンタルサーバーを使って無料でWordPress環境を構築していく設定を解説します。

(初心者には難しい設定が含まれていてブログスタートではおすすめできないです)

XREAのFreeプランについて

XREAはGMOグループが提供するレンタルサーバーで、Freeプランは無料でWordPressを構築できます。

しかし、サブドメインは無料版ではもらえず「.shop」ドメイン(1年無料)で続けるしかない

…と見せかけて実は可能です。サブドメインを使って0円でのWordPressが実現可能でした。

ちょっと、いやかなり労力は必要ですが、SSL化して使う事もできます。

欠点というか、諦めるポイントもいくつかあります。

  • 上部に付くバリュードメインの広告
  • サーバーの不安定さ
  • 使えない機能がある(環境による?)
  • 共有SSLでドメインがダサい

特に画面上部のバナー広告はWordPressの管理画面にも出てきて邪魔ではあります。

ちなみにこれを消すと規約違反でサイトが削除されます。

また、サーバーの不安定さもなかなかでメンテナンスやトラブルは結構多い印象です。

使えない機能は私の環境の問題か、テーマの保存ができなくなるパターンがありました。

無料でWordPressを構築する手順

とりあえずXREAを使う環境を整えるため、まずはValue Domainに登録が必要です。

XREAの公式ページからValue Domainに登録させられて、その後XREAに登録できます。

Freeプランを選ぶと無料は無料なのですが「.shop」ドメインを使うように促されます。

(.shopドメインが無料で1年使えるけれど、1年後は4,000円以上かかります。)

サブドメインで運用するために

1年間.shopドメインで利用しても良いのですが、そこから年間4,000円払ったり、途中でサブドメインに変更するのは面倒だと感じます。

そこで、完全無料で維持するためにXREAのサブドメインを使うわけです。(.comでも年間1,500円くらいです)

方法としては以下の記事を参考にさせていただきました。かなりわかりやすいので、ほぼこの方法で大丈夫だと思います。(XREAとコアサーバーの専門サイトらしい)

https://xcs.taken.jp/xrea-wordpress.html

ざっくり解説

XREAの登録が済んだら「新コントロールパネル」からXREAのコントロールパネルへ。

「.shop」のドメインを使うように促されますが、そちらは使いません。自動更新はOFFなので放置しておいて大丈夫です。(確認していおいても良いですね)

「サイト管理」でwww....shopの方のドメインを選ぶと、サブドメインに変更が効くようになります。「https:///・・・・・.sxxx.xrea.com」というようなドメイン名です。

このサブドメインだけをMainで残して他は×で消してしまってもOK。ドメイン名をクリックして「サイト設定の変更」へ。(ここで無料SSL設定はできない)

PHPは最新のものを選択してもいいし、安定版でもOK。サイト設定を変更してこちらは完了。

WordPressの利用にはMySQL(MariaDB)の作成が必要です。

これは公式の手順通り。

https://help.xrea.com/manual/database-create/

そしてWordPressをインストール。

https://help.xrea.com/manual/wp-install/

これも公式の手順でとりあえずOK。

しばらく待ってから、サイト設定画面のドメイン名で自分のドメイン名をクリック、もしくはブラウザで開くとWordPressの接続画面が登場。

データベース名:xxxxx
データベースのユーザー名:xxxxx 
データベースのパスワード:xxxxxx
データベースホスト: localhost
テーブル接頭辞 (1つのデータベースに複数の WordPress を作動させる場合)

データベース名とデータベースのユーザー名は同じ。パスワードも設定したもの(作成したデータベースを参照する)を使います。

あとは以下の項目を決めるだけです。

サイトのタイトル
ユーザー名
パスワード
メールアドレスを入力

これで本物のWordPressがとりあえずは無料で操作可能。

無料でSSLを使う

SSL(http→httpsにする)を使うには普通は有料プランもしくは独自ドメインを取る必要がありますが、XREAでは無料サブドメインでもSSL化が可能です。

といっても普通のSSLではなくて共有SSLで使っていきます。そのため、ドメインは次のようになります。

https://ss1.xrea.com/・・・・・・・.xrea.com/

数字とかいろいろ入るのでなにこれ?なドメインになりますが、とにかく無料。

公開するURLだけをSSL化するなら「共有SSL」をクリックするだけでOK。

さらにWordPressの編集画面もSSL化したいと思い、こちらのサイトの情報を使わせていただきました。

https://ss1.xrea.com/digiworks.s323.xrea.com/xrea_ssl/

ちょっと難しい手法ですが、書かれている通りに行くと全画面でSSL化が可能です。

さらにhttp⇒httpsへのリダイレクト設定もこの記事通りで行えます。(かなり難しいです)

途中で失敗してWordPressの操作画面にすら入れなくなったりすることもあります。

そんなときは冷静にXREAの管理画面に戻って「net2ftpマネージャー」で全データを削除し、データベースも削除、また1からWordPressをインストールし治せば元には戻ります。

最悪アカウント削除してもう一度作り直すことになりそうでしたが・・・無料なので、文句は言わずに地道に頑張りました。

httpからhttpsへのリダイレクト設定手順を少し補足

PHPファイルを作ってIPアドレスを取得する必要があります。

TeraPad」などをインストールしてPHPファイルを作ります。

ファイル名「ipcheker」拡張子「.php」で作成します。以下内容

<?php
echo $_SERVER["REMOTE_ADDR"];
?>

「net2ftpマネージャー」にて、作ったPHPファイルをアップロード

自身のSSLドメインをブラウザに打って、末尾にipcheker.phpと記載して検索するとIPアドレスが出力されます。

同じく「net2ftpマネージャー」にて「.htaccess」の編集を編集します。(必ずもとのファイルをダウンロードしておく)

そして下記を追記します。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^xxx.xxx.xxx.xxx
RewriteRule ^(.*)$ https://ss1.xrea.com/xxx.xxx.xrea.com$1 [R=301,L]

・xxx.xxx.xxx.xxxはIPアドレス
・ドメインはhttpsのもの

これでリダイレクトが可能に。

結果

ここまでの手順でXREAを使って完全無料でWordPressを構築できました。ただし、Wordpressの使い勝手が若干悪いですね。

超有名どころの「Cocoon」をインストールしても子テーマの編集で躓き保存できず。今回は「lightning」あたりで手を打つことに…。

サーバーのトラブルも比較的多くて安心して使うには厳しい感は否めないですし、初心者にはおすすめできない難易度ですね。

サイトを構築した経験のある方が実験的に使うサイト用にはぴったりなのが、XREAのFreeプラン(サブドメイン、共有SSL)です。

安定してWordpressを使うなら他のサーバーが良い

スタートはXREAの無料プランで後から別ドメインを取り直したり、有料プランに移行もできます。

ただ、サーバー引っ越しも手間がかかるので、しっかりWordpressを使うなら最初からコアサーバーロリポップ!の安めのプランがいいですね。

ドメインはバリュードメインムームードメインが無難に情報が多くて良いです。

長期で申し込むなら最安で月額500円程度で広告なしの高速なWordPress環境を構築できます。速度や安定性重視ならカラフルボックスもおすすめです。

カラフルボックスのBOX1(月額528円)はブログスタートにおすすめ - plz-reference-blog

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カラフルボックス(ColorfulBox)のBOX1という最安プランでWordPressを使ってきました。カラフルボックスという新参レンタルサーバーの実力や信頼性を調査し、他の有名サーバーとの比較も行いました。

XREAを完全無料で使うには構築する際のリスクも多いので、お試しで使うのがちょうど良いかなと感じるプランでした。

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