コスパ抜群の新型iPhone SE(第2世代)が出た今、あえてiPhone 8を選択すべきか?

2020/06/30

iPhone・iPad スマホ

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新型iPhone SE(第2世代)が登場し外観はほぼiPhone 8なのですが、そのスペックの高さに驚くレビューが非常に多く、そして値段も安い。果たしてこれだけの素晴らしい新製品に対して今、iPhone 8に手を出すべきでしょうか。考えてゆきます。

新型iPhone SE(第2世代)のコスパが良すぎる

値段が安すぎる

Appleから直接購入できる新型iPhone SEは64GBモデルで4万4,800円(税抜)です。現状最強スペックのiPhone11Proの64GBモデルが106,800円です。半額以下です。まあCPU以外の性能云々での金額差というのはもちろんありますが、それにしても新型iPhone SEは安い。

スぺックも高い

新型 iPhone SEの外観はiPhone 8と変わらないわけですが、中身はiPhone11Proです。A13 Bionic搭載で、現状最強クラスのサクサク感を見せてくれます。それによりカメラの性能も向上し、加えてeSIMも使えるようになっています。

iPhoneSE(第2世代)とiPhone8の比較

スペックなどをざっと比較してみましょう。64GBモデルでの価格(制抜)となります。


 新型iPhone SE 
iPhone 8
 ディスプレイ  4.7インチ  4.7インチ
 本体サイズ  138.4×67.3×7.3(mm)  138.4×67.3×7.3(mm)
 重量  148g  148g
 カメラ  アウト1,200万・イン700万画素
(スマートHDR対応)
 アウト1,200万・イン700万画素
 CPU  A13 Bionic  A11 Bionic
 カラー  ブラック・ホワイト・RED  シルバー・スペースグレイ・ゴールド
 発売日  2020年4月24日  2017年9月22日
 価格  (公式)44,800円~
(キャリア)約55,000円~
 公式では販売中止
(キャリア)約58,000円~

スペック表を作ってみても、新型iPhone SEが間違いなく性能が高く、新品での値段も安いということがわかり、新品購入ならどう考えても新型iPhoneSEとなります。

iPhone 8でも十分な性能

ざっくりと新型iPhone SEとiPhone 8の違いは、CPU性能向上とカメラの画質向上、そしてeSIMに対応したことです。おそらくこれによって、新型iPhone SEはあと5年くらいは使え、iPhone 8は3年くらい。という感じになるかと思います(CPUとOSの関係でアップデートが終了する時期が変わるため)。

このような利点が新型iPhone SEにはあるわけですが、そうはいってもそれ以外はほとんど変わらないです。普段使いで最新のA13 BionicというCPUの速さを使い切れるという方は多くないはずです。正直iPhone 8は今でも十分すぎる性能なのです。

ただ、ここで問題になるのは値段ですよね。最新のiPhoneのほうが安い!というのがあり得ない状況です。でも、iPhone 8が新型iPhone SEよりも圧倒的に安く買えればiPhone 8でも良いですよね?

iPhone 8はどうすれば安く買える?

当然のことなのですが、もう約3年前のiPhone8は新型iPhone SE登場も伴い、中古その他で安く買えるようになっています。iPhone8の値段設定はどんどん変化するので具体的な金額表示は控えています。

格安SIMとセット購入

「mineo」や「OCNモバイルONE」

格安SIMとのセットでのiPhone8購入は、新品で買おうとするとまだ高いです。中古で探してゆくとOCNモバイルONEあたりで比較的安く購入できます。格安SIMでのセット購入なら、中古でも安心感が高いです。

中古のiPhone8を狙うなら、ゲオモバイル×UQモバイルのキャンペーンかなりお得になることが多いです。次の記事で紹介しています。

「ゲオモバイル×UQモバイル」なら中古のiPhoneを格安スマホとしてお得に契約可能

オンライン中古ショップ

「イオシス」や「じゃんぱら」

オンラインの中古ショップは赤ロム返品保証や、機種ごとに数か月の保証があったりするので安心感はあります。ただ、状態によっての価格変化ですのでどういう基準で買うかをはっきりさせていないと難しい購入手段です。オンラインストアの詳細は次の記事でも扱っています。

中古スマホなどを扱うイオシスを他のオンラインストアと徹底比較・おすすめはどこ?

メルカリやヤフオク

インターネット上のフリマアプリでおそらくトップの利用率を誇るメルカリ(うちでも常用)でiPhone 8も売れています。うまくやれば一番安く端末のみを買えるのがフリマアプリやヤフオクなどになるでしょう。ただし、完全に自己責任になることにご注意ください。アフターフォローなどは基本無いです。

iPhone 8を安く購入するまとめ

このように並べてみますと、iPhone 8を安く購入するなら、新品や未使用品ではなく、中古を狙うのが基本になりそうです。(未使用品クラスだと新型iPhone SEのほうが安いので)

「中古嫌だな」と思われる場合は避けていただくしかないのですが「iPhone 8買ってよかった」と現状思えるのは恐らく中古の良品を購入するしかないでしょう。

それくらいに今回の新型iPhone SEはコスパが良すぎました。iPhone X以上を狙おうとするなら当然のごとく値段はまだまだ高いですし、困ったものです。

地味に中古でiPhone 8を安く手に入れるなら、OCNモバイルONEやゲオモバイル×UQモバイルなどでMVNOとの同時購入になります。

iPhone 8以外でもとにかく安くiPhoneをゲットして運用したいという方は次の記事も参考にされてください。iPhone 7でも日常の使用程度ではまだまだ大丈夫です。

iPhoneを格安スマホとして最も安く手に入れて通信料と維持費も低く抑えるには?

新型iPhone SE(第2世代)の最安購入方法は?

格安SIMでの購入

基本的にはAppleから直接購入が安いです。64GBで44,800円(税抜)そして24回まで年率0%で購入可能です。24回払いでの購入で月額約1,900円。

OCNモバイルONEの最安の通信1GB、通話10分無料プランと合わせて月額約4,000円

これくらいが、おそらく維持費としてはかなり安い選択のはずです。もちろんAppleで購入できる新型iPhone SEはSIMフリーですので、ほかの格安SIMも選べます。

キャリアでの購入

au、ドコモ、ソフトバンクといったキャリアでの購入では、一括購入では55,000円ほどと高くなりますが(いつも思いますがなぜ高い?)新規やMNPでAppleからよりも安く購入可能ではあります。(端末返品プログラムなど…個人的には嫌い…実質的には購入ではなくレンタル

64GB版ですと実質28,000円ほどです。(24回払いで月に1,200円くらい)ただし、ご存じのことと思われますが、家族割などを適用しないで月1GB以上の通信をする場合、通信・通話代+端末代で月額5,000円を超えます。

【auでの契約例・au新ピタットプラン2,980円(1GB以内)+通話定額ライト700円+端末代1,250円=4,930円(1GBを超えると+1,000円)

それで、キャリアにてiPhoneを購入される場合は、必ず家族でさらには光回線もセットにしての購入をおすすめします(そもそもキャリア購入はあまりおすすめしませんが、やはり安心感や通信速度を重視される場合に)。そうすれば月額1,000円くらいが引かれていくので、Appleからの購入での運用と変わらないくらいになっていきます。

結論

新型iPhone SEとiPhone 8の比較と購入の方法などを比べてきました。やはり新型iPhone SEのコスパの高さは圧倒的です。

もしも程度の良い中古のiPhone 8を15,000円以下で手に入れられるなら良い買い物と思われます。OCNモバイルONEやUQモバイル、IIJmioといった格安SIMのキャンペーンを狙いましょう。

新品では明らかに新型iPhone SEを選ぶのが良いですAppleから直接の購入が結局安いです。そしてキャリアでのご購入なら家族割や端末返却プログラムなどを使っての購入をご検討ください。

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